昨夜(28日)は岡崎市にある
LIGHTNINGのセッションに参加しました。ここは、今は去ること十数年前に何回か寄りましたが、残念ながらその後足が遠のいておりました。
LIGHTNING
久しぶりに訪れましたが、裏から階段を上って入る雰囲気は往年のまま
しかし、何やら知っている顔ぶれが....
ドラムはマドさんとこの
加藤ママ、ギターは
Steve
Tommy Li Fujita
お借りしたギターはGRECOのセットネックのレスポール
これは、かつて、なけなしの小遣いを握り締めて今はなき神田のすずらん楽器で入手したのと同じギターだ
それから、何も上手くなっていないが
実は、昨日は学会で名古屋の某大学で缶詰になっておりまして、やれやれと浜松に帰る途中で「岡崎IC」のカンバンを見た時に、そういえば週末は
LIGHTNINGのセッションがあったはず、と急遽参加した次第です。
首謀者の
ジョニーは有給休暇を取得したとかで会えなかったけれど、ブルース度が極めて高いご機嫌なセッションでした。
店内には浜松ブルースフェスやクリエートライブのチラシが張ってあり、その時々に浜松を訪れてご機嫌に飲んでいるとの素晴らしいコメントを頂きました、美しい女性たちから、え~と、ここ重要です、
美しい女性たちから
この地域にブルースを根付かせようとしている
ジョニー、
Sugar猊下や
デッコ高野たちの地道な活動の一端を知ることができて大変有意義な夜でした。