さて、浜松ブルースフェス2021(ライブ配信) 出演者の紹介 B面の始まり
配信チャンネル
https://youtu.be/_k0INM02V3M
本日(23日)はラジオ出演による広報を敢行
SBS 13:20 FM Haro! 16:30
みんな、観てね
じゃない、聴いてね
15:00 クレイジー清水&ハリケーンズ2020
1995~2002年頃 東京中央線エリアのブルースクラブを中心に活動していたバンドのリユニオン。ニューオリンズのザディコ(ZYDECO)ミュージックのバンド編成を取り入れて、日本では珍しいアコーディオンをフロントに立てたブルースバンド。
ブルースをルーツに派生したロックンロールのエッセンスが魅力。踊りながら楽しみましょう
Muddy Waters(泥水)に対抗して、ワシはPure Waters(清水)だと言い張るクレイジー清水が率いるハリケーンズ2020。実は、クレイジーに初めてClifton Chenierを聴かせたのはこのフジタである。余談だが、栗布団シェニエと変換されたぞ
15:45 ロケット商会
浜松ブルースフェス第1回から今回の第10回まで連続出場しているのはロケット商会だけ
皆さまのために、オリジナルアルバム「Sweet Home Hamamatsu」をたくさん取り置きしてあります。ぜひ、お買い求めください
ボーカルのフジタは「あいつもなぁ あれで唄いさえしなけばいい奴なんだが」と高く評価されている
16:30 Rosebud RIE & Blues Blood
2013年結成。ロックでファンクなブルースを得意とし、名古屋を中心に活動。2014年、2018年浜松ブルースフェスティバルに招聘。Blues Bloodは、ブルースギタリスト菊田俊介氏の名古屋公演のバックを務める。
2021年3月発売Rieのアルバム『Sing the Blues』では、Blues Bloodで3曲のオリジナルが収録されており、その1曲は菊田俊介氏も参加。
名古屋が誇るガテン系ボーカリスト、ローズバッド・リエが率いるBlues Blood 今年で3回目の登場
さて、いよいよ次はゲストの菊田俊介とB.D. & The FUN TIMEの紹介
しかし、時間がない