今年も、あっという間にやって来た花見季節の真っ只中、
ブルースセッション第105回が開催されました
ツヨシ、モリ、サクライ、Danny Kobayashi、ナベさん

さぁて、今夜も常連の手堅い演奏で始まりました。
パラキン、ハヤシ・テツ

モモセTELが、なかなかゴージャス
YUKA おいっ

ごっ ごめんなさい
アキ、大福
ヘル、Mark Maruyama
ヘルは、
大福の餃子とギターの弟子
Pe-Ching、シュウ、ルーさん

実は、左側の暗闇に
Sugar猊下が潜んでいる

久しぶりの
シュウさんが、相変わらずバリバリのハモニカと唄を披露してくれた
サワディ、マコト
マコトさんは初登場
オカG、ヤナセ、フルタ

このあたりは、超常連の貫禄が漂っております
ヒカリ
恐怖のF#女子として著名な
ヒカリ嬢でありますが、どうやら、オッサンたちの反応を楽しんでいるフシがある

実は、Gでもいけるらしい、となると、
オカGに対向して
ヒカGか

ん~ あまりCoolではない
Naito66、ナベさん

浜松の
Jr.Wells&
Buddy Guyと称される二人です。やはり、人生に対する達観度が違います
三日坊主オーバ

土俵下に転がり落ちても、トロンボーンを吹き続けるガッツを見習って欲しい、日本人力士達よ
デッコ高野
いやぁ 今回も大いに盛り上がりました、楽しかったぁ~
次回は、
5月10日
連休を避けて、第2火曜日に開催します、くれぐれもお間違いのないように
おまけ
先日、Tedeschi Trucks Bandの名古屋公演を観に行ったら、その後は、やはり、これを聴きたくなりました。
これは面白いです。
グリン・ジョーンズ著『サウンド・マン』
合わせて読むと、よりオモムキがあります。
プリンス・ルパート・ローウェン・ウェンスタイン著『ローリング・ストーンズを経営する』