次は、
クレイジー清水&ガンボミックス(from大阪)の登場

Deepな
Zydecoで盛り上げてくれるぞ
Crazy Shimizu & Gumbo Mix
Hot Rod, Tan-ka-la, Hoochie Coochie Man
クレイジー清水

今年は、生誕100周年記念の
Muddy Waters に対抗して、生誕50周年記念ツアーを敢行中の
クレイジー清水、おまけに、
Muddy Watersに対して、ワシは
Pure Watersである、と豪語している
山川ウルフ

335の乾いた音がcool
亀淵良輔

クレイジーの小学校のクラスメート
ラッサー白澤

バンドにダイナミックスを与える的確なドラム
I'm Coming Home, Chaer Canaille
浜松在住時の思い出を語ってくれたクレイジー、
I'm Coming Homeには泣いた
ラッサーのドラムは秀逸、お勉強だけではこうならない
とかなんとか言いながら、会場の女性に迫る
クレイジー清水の図
しかし、Cajunで唄われると意味が分からない、もっとも、本人も分かっていないらしいが
Zydeco Who Dat, Encore Whole Lotta Shakin' Home
会場にはダンサー・チームが出現

いつものことながら....
やはり、ビール
いやぁ 楽しかった、ありがとう
クレイジー清水&ガンボミックス
モダン焼きミックスという感もありますが
アコーディオン兄弟
さぁて、次は
セッションユニット・コーナーだ

お楽しみに
そういえば、かつて
Passion Fishという米国南部を舞台にした映画があって、生活に溶け込んでいるZydecoの扱いも、ストーリーも好かったんだけれど、いまだかつて観たという人を知らない